凶悪都市「ナイロビ」のスラムに行ってきた件。
やっほーーーーー!!!
現在、
旅の最後を締めくくる国
オーストラリアにいます😊
早いもので、
TABIPPOで優勝してからちょうど2年が経ち、
長いようで短かった
僕の旅も残り3週間を切りました😭😭
残り少ない旅ですが
全力で楽しみます🎵
とか言いながら
メルボルンのおばさんの家に居候してる俺。ww
あ!そーそー!
オーストラリアに来る前はチリのイースター島にいてんけど、
イースター島はノホホンとした雰囲気と
なんとも言えへん田舎感が最高によかった🎵
イースター島では日本人数人でレンタカーして島中を探索(^o^)
島はそこら中モアイばっかり!!!笑
空を見あげて立っているモアイ、
朝日を背にして立っているモアイ、
いかにも教科書に載っているモアイがいて、
みどり色のモアイもいる、
そーいえば、顔の丸いモアイもいたなぁ〜。笑
イースター島にはなんと900体以上のモアイ像があるんやって!!
そんなイースター島にはモアイ像以外にも見所があるねん!!
それがこれ!!
オロンゴ火山🌋
火山といっても、はるか昔に活動休止してて、
今や、ただの水たまりになってるだけの火山やねん。
てかな、
この水たまり見てなんか感じる人、
どこかを思い出す人いいひん!?
たぶん日本人ならほとんどの人が見てると思う。
これ!!
に出てくる
糸守に似てへん!?
最初に来た時、
まじでびっくりした!!
完全に一致したもん!
並べてみたらこんな感じ、
一緒やん!!!
携帯で撮ったからこれが限界やけど、
それでもそっくり!!
思わず、
みつはーーーーーって叫んでしまった。笑
うっすらと
ねぎくーーーんって聞こえたのは俺だけかな!?笑
まぁそんな感じでイースター島を満喫してた俺やけど、
そろそろ本題に入ろか!?笑笑
4ヶ月前のケニアの話!!!!WWW
話は遡って10月某日。
日本人がよく泊まる宿、
ニューケニアロッジから、
あるツアーに参加した。
それは、キベラツアーというもの。
ツアーの内容は
世界トップレベルの凶悪都市、「ナイロビ」にある、
アフリカ最大級のスラムに行くツアー‼️
このツアーは1人18ドルで行けて
実際にキベラスラムに住んでいる住人が迎えに来てくれ、
スラム内を案内してくれるツアー!
僕らも日本人6人でそのツアーに参加することに、
朝の9時頃に住人の男性が宿まで迎えに来てくれて、
キベラ行きのバスに乗り込み出発した。
約30分ほどバスに乗り、
キベラスラムの最寄駅に到着。
特に目立ったものはない、ただの広場みたいなところに降ろされた。
バス停の周りには簡易の野菜売りがいる。
ここからスラムまでは約2分。
商店などが立ち並ぶ中、
バス停から歩くこと2分
現地のガイドに連れられ、
キベラスラムの入り口に到着。
ここから先は本物のスラム‼︎
ただならぬ雰囲気が漂っているなか、
意を決して入っていった。
ガイドはどんどん奥に入っていく…
食料にされるのか、鶏が放し飼いにされてた。
全て手づくりで作られてるような建物の
狭い隙間をどんどん進んでいくと少し広いな所に出る。
そこではキベラの住人が洗濯をしていて、
電柱から伸びている電線に洗濯物を干していて、
スラムのイメージしていたとおりの光景を見ることができた。
建物の屋根や壁はこんな風に
どこからか拾ってきたトタンやアルミの板で作られていた。
家はたぶん全て手作りやと思う。。。
この後もどんどん奥に進んでいく、
ここまで歩いてみて、
率直に思った感想は、意外とスラム内って綺麗なんやなぁって思ってた。
道も綺麗やし溝もそんなに汚れてはないし、
洗濯物も干せてるしそこまでの治安の悪さは感じられへん。
けど、
このままどんどん進んでいくと、
こことは比べものにならへん光景が待っていた。
さっきまでは綺麗な感じやったのに、
奥に行くにつれてゴミの量が半端なくなっていった。
スラムのなかは激臭で、鼻で息ができひんレベル。
スラムは奥に行くほど治安が悪いらしい。
スラムを上から見下ろすと、
想像していた以上にスラムの規模がデカくってびっくりした。
スラム内の人口は約100万人で
面積は東京ドームの約50個分もあるらしい。
しかもその人口と面積は年々増え続けていってるんやって!!
ガイドをしてくれたスラム住人のお兄さんの説明では、
スラムで生まれて育った人たちは、
ちゃんとした教育が受けられへんくって、
生きて行く手段を知らずに育ち、
それでもスラムを出てちゃんとした職に就きたいと思ってる。
けど、なかなか仕事は見つからず、
結局スラムにいる若者はスラムにとどまっている。
政府はこれ以上スラムが広がることや、
若者が仕事をせずに昼間からスラムにたむろしている姿が、
国のイメージを悪くしているといって、
スラムから出て行くように声をかけているにもかかわらず、
雇用対策とか貧困対策は全然されていない。
政府はそんなスラムの存在を無くしたくて、
スラム周辺に団地を建ててそこに移るように言うけど、
実際、団地に移動しても家賃を払うお金もなく、
スラムにはなんでも揃っているし
これまで生きてきたところだから離れる理由もないし、
せっかく移住権を得た人もその権利を
他の人に売ってしまうなどで
全然スラムから人は減らないらしい。
キベラスラム内には16の村が存在してて、
村の中では飲食店から生活洋品店、
学校まであり、その周辺に各村の住宅地が広がってる。
スラムって言うより、
多くの村の集合体みたいな感じで
そこには、生まれて、働いて
結婚して家庭を作って
年を取って死んでいくまでの
生活がのルーティーンができあってた。
そんなスラムの学校を訪問させてもらった!!
年間約1万円の学費が払えない子供達がここの学校に通っているらしい。
ここには幼稚園から高校までの学部があって
それぞれにちゃんとした先生もいた(^^)
みんな授業は真剣受けてたけど、
一番真剣に受けてたんは直跳さんやった。笑
授業が終わって、学校中の生徒が僕らに会いに来てくれて
喜んで迎え入れてくれたから
スラムも案外怖くない( ´ ▽ ` )ノ
ひとつ疑問に思ったんが、
みんな意外と綺麗な制服を着ていて
ノートも持ってたから実際のところお金がどうなってるのとかわからへん。
政府から支給とかされてるんかな!?
よーわからんけど学生は楽しそうに生活してた🎵
授業内容もちゃんと学年、年齢に見合った勉強をしているし、
家のない子供達にはちゃんと泊まれるところもあって
感心することが多かった!!
最後に1日ガイドをしてくれたお兄さんの
オフィスに連れて行ってもらい、
今後このスラムをどうしていきたいとか
変えたいという気持ちを熱く語ってもらい
このツアーは終わりました!!
帰りはまたバスに乗り帰るんやけど、
実はこのツアーの一番危険なところが最後に待ち構えてるねん。
行きしはガイドと一緒にバスに乗ってきたんやけど、
なんと帰りは宿まで自分たちで帰らなあかんかってん。
スラムから出てるバスに外国人が乗るとか
これほど危ないことってないよな…
実際、僕らのグループの前に行った人はそのバスで襲われはったみたいで
僕らも心して乗ったんやけど、
無事宿に戻ることができた(^o^)
この日はスラム内の事情とか
いろんなことが知れて
2度とできひん経験できた1日やったと思う!
ケニアでは有名なサファリには行かず、
翌日に陸路でタンザニアに向かったんやけど、
その話はまた次に書く( ´ ▽ ` )ノ
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!
アフリカの洗礼を浴び、大使館に…
最近の俺はどうかしている。
俺はこの数日間で1年分の涙を流した。
帰国まで1ヶ月を切って、日本が恋しくなったのか、
それとも、
帰国が近づいてきて、旅が終わってしまうのが寂しいのか…
いや多分。
そのどちらでもない。
夜行バスで私の頭の中の消しゴムを見て半年分
空港泊で君に読む物語を見て4ヶ月分
飛行機の中では君の名は。を見て2ヶ月分
3つ合わせてちょうど1年分泣いた。
3作とも死ぬほど良い映画やった!!!!!!!
笑
あんな旦那になりたい!!
あんなおじいちゃんになりたい!!
あんな出会い方をしたい!!
そんなことを思いながら泣いていた俺は
前に座っていたチリ人と横に座っていたブラジル人に
めっちゃ心配されて、ティッシュをもらいました。
あ〜〜南米はなんて良い所なんだ。
そぅしみじみしながら。
恋がしたいと思ったどーもねぎちゃんです。
話は変わるけど、
俺は今日までアルゼンチンにいた。
エルカラファテで氷河に行くために5日間を用意していた俺は、
アルゼンチンに着いて、
すぐさま日本人宿に向かった!!
だがしかし!
宿の中は韓国人ばかり、
そこはもぅ日本人宿と言える状況ではなかった。
しかし、
根気よく日本人を待ち続けた。。
1日目、2日目、訪ねてくるのは
韓国人ばかり。
そんな日が続いて、
ついに観光できる最終日がきてしまった。
今日はバレンタインデー…
結局一人で氷河に行くか…
つくづくついてないなぁ…
そんな時!!
入り口のドアが開いた✨
朝日とともに、人が入ってきた!!!
サラッと長い髪の毛!!!!
まさに
天使!!!!
いや、
男子!!!
男かい!!笑
そこに現れたのは変態ユウスケさんやった!!!笑
結局天使は現れることなく、
男二人で
バレンタイン氷河デートするはめに💚
氷河は天気も良くって想像以上に迫力あって
行ってよかった🎵
ただ、隣が女性やったらもっとよかったのに…笑
なんか、ボケようとしてんけど上手く文章作れへんかって
グダグダなってしまった…
でも消すのもったいないからこのまま行きまぁ〜す。笑
ってことで導入にめっちゃ時間使ってしまったけど
エチオピアからケニア編行くよ〜〜✨
火山と砂漠のツアーを終えた僕たちは、
次なる目的地、少数民族へと向かう!!
エチオピアには
唇に皿を入れる民族、
顔にペイントする民族、
村人、全員が小さい小人族
ほかにも常に裸の民族や有名なマサイ族など
様々な民族が住んでおり、
その少数民族たちに会いに行くべく、
ダナキルツアーの街メケレから
一旦、首都アディスアベバに戻ることに!
また14時間のバスに揺られる…
予定だった…。
バスは時間通りに発車し、
いつも通り爆睡していた僕たちは、
運転手の声で目を覚ました。
「お前たち起きろ!!」
「橋が通行止めになっている!!」
「バスを降りるんだ!!」
と、急にバスを下された。
実は、僕たちがエチオピアに行ったタイミングに
エチオピア国内で死者数千人という大規模なデモが行われており、
僕らの通っていた道もデモの区間内だったのです。
渡ろうとしていた橋の先はドンパチ中で、
治るまで渡れないと言われて適当な宿で一晩を過ごすことになり、
あまりにも危険だということでエチオピアにある
日本大使館の方に保護していただく形になりました。
そして、保護していただく代わりに、
エチオピアの危険区域は行かず、
空路で抜けて欲しいとのことで、
泣く泣く、民族を諦めて飛行機でそのままケニアに入ることになりました。
ここは、マジで命があってよかった。
日本人の死者はいないけど外国人の死者がいるって聞いて
僕たちが犠牲になってたかもしれへんって考えたとき、
背筋が凍ったね。
そしてどんぱち中のエチオピアからはさっさと飛行機で抜けて
下の国、
ケニアに到着!
無事ケニアにつけた😊
空港はこんなん!
倉庫みたいやった!
中もくそちゃっちぃ。笑
空港からはタクシーで
ニューケニアロッジって言う日本人宿まで向かった🎵
ニューケニアロッジがある場所が
世界最強の凶悪都市
悪名高き「ナイロビ」のど真ん中やから
治安が気になるところやったけど、
案外何もなかった🎵
街中はこんなん!
めっちゃ都会で、ビルとかも立ってたから
かなり意外やった!!
日本食屋とかケンタッキーとかのファストフード店もあったし
居心地もよかった(^o^)
Wi-Fiもアフリカではめっちゃいい方やった🎵
街の外はこんな風に
マサイマーケットと呼ばれる
民族衣装とか、アクセサリー、お土産が売ってるマーケットが開かれてるから
することもたくさんある‼️
翌日に、スラムに行くツアーに参加したんやけど
その話はまた次に書く( ´ ▽ ` )ノ
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!
ナメック星は地球に存在した!!??ドラゴンボール好き必見✨✨
おっらーーーーー!!
※オラはスペイン語。日本語でこんにちは的なものです。
5日間楽しんだウユニを泣く泣く離れ、
そっから弾丸で、チリ、アルゼンチンと突き進み。
現在、アルゼンチンの端っこらへんにいる
どーもねぎちゃんです。
いや〜
ウユニは最高やったね💚
写真多くなったけど、まだまだ貼りたい写真ある!!!💚
ウユニ塩湖は後8年ほどで
見れへんくなる可能性がある
って言われてるから
この景色見たいなら今しかないで!!
ツアー多すぎて塩湖の上を車が通りまくって
地面がはみ出してきてて
白いところが茶色になってきてるねん!!!
ある意味、ウユニは久御山町より危機が迫ってる。
ここは行って損しいひんから
ほんまにオススメ!!!!
と、ウユニ推しはこれくらいにして
エチオピアについて書こうかな🎵
お待たせしました!!
前回の続き、
ダナキルツアー後編✨
この灼熱の火山を見た後、
究極の野宿を体験して!
早朝4時。
下山。
あんな地面にマットを敷いただけの仮眠で、
地獄の登山の疲れは癒えるはずもなく…
半泣きで下山する俺。笑
朝日が出ると暑くなるから暗いうちに出発したが、
結局日が昇る…
夜は真っ暗であんまり分からんかったけど、
世界一危険なツアーって言われてるだけあって、
銃を持った軍人が7人もついてくれてた!!
ネギーマンを抱える彼は笑顔やけど左手は銃。
なんと物騒な( ;´Д`)
俺「持たして。」
…
……
軍「いいよ。」
いいんかい!!!笑
ノリ、かるっ!!!笑
こんな簡単にもたしてくれるんや!笑
ノリノリの直跳さん。
俺ももたしてもらった!
エイドリアーーーン!!!
と、
休憩を挟みつつ、
3時間ほどかけて
やっと麓に戻ってきた。
ほんまに疲れた( ;´Д`)
そして、
この日も丸1日移動に使う!!
僕たちの運転手、シィタの車に乗り込み。
ドライブ再開( ´ ▽ ` )ノ
登山の疲れが溜まっていた僕たちは、
静かに眠りにつく。
何時間経ったのだろうか。
ドライブ中、かなりの時間を睡眠に使った。
そんな時、
「起きろ!!」
「起きろ!!」
爆睡していた僕たちはシィタの声で目を覚ました。
「車の外を見てみろ!!」
そー言われた僕たちは窓の外を覗いた!
ラクダの列や!!
しかも!!
長蛇の列!!!!!
永遠に続いている。
気づけば地面は白くなっていた、
聞けば、これは塩らしい!!
見た感じ、ウユニ塩湖のようにも見える!
水こそ少ないものの、
ここはまさしくウユニと同じ風景である。
これがウユニ塩湖
そしてこっちがエチオピアの塩湖
あんまり変わらへん。✨
ってかほぼ一緒!
ここは、このツアーに参加しないと見れへん
なかなか激レアな場所!!✨
やっぱり、こうゆう予期してない
風景が見れるとなかなか感動する💚
そんな道を
永遠と歩き続けるラクダ達。
あ!これはロバや!!笑
一体、どこに行くのだろうか。
ラクダを抜かし、
ラクダより先にラクダの目的地に到着!
そこでは、たくさんの人が何やら地面を掘り返す作業をしていた。
なんと!
これは、塩を採集している姿!!
50度もある炎天下の中、1日8時間ここで塩を取り続るらしい。
実は、ラクダは
塩の運搬をするためにここに向かっていたのだ。
何日も何日もかけて塩を街まで運ぶらしい。
この仕事は約3ヶ月でエチオピアの平均年収ほど給料がもらえるらしく、
みんな夢を見てここにくる。
そんな彼らの給料は、
50度の気温の中1日中働いて1ヶ月で7万しかもらえない。
お金の大切さ、
日本という国に生まれた幸せさ、
生きるとは、
アフリカという大陸は
本当にたくさんのありがたみを再確認さしてくれる。
頑張れ。
ラクダ💚
笑。
まぁ冗談はさておき、
実際ほんまにあの仕事は辛いと思う!!
15分ほど外に出ただけでも
倒れそうになるくらい暑くて
めちゃくちゃ汗かくのに、
そんな中8時間って。
すごすぎる!!
塩湖の見物を終えて、
またドライブが始まる!
この後も、ヨルダンの死海みたいな海に行ったり、
昼飯を食べたりとかして、
夕方。
やっと屋根のついた小ましな宿に到着!!
だがしかーーし!!
結局、同じマットを敷いて雑魚寝。笑
翌朝。
最終目的地、ダナキル砂漠に向かう!!!
ダナキル砂漠。
砂漠と聞くとみなさんはどーゆーのを想像するだろうか。
多分、9割の人がこの絵を想像する。
車を数時間走らせたら地面の色が変わってきた✨
ここは、みんなが想像してる砂漠とは一味違う!!
車を降り、
メインの場所までは歩いていく。
足元にはなにやら不気味な液体が流れている。
歩き続けること25分。
見えてきた。
5分後、
到着!!
これがダナキル!!
いや、、、、!!!!!
ナメック星である!!!!!
これが実際のナメック星!
並べてみたら、どことなく似てる、気が…笑
多分、この辺が
ネイルが倒れてて、ピッコロと同化した所やわ!!笑
ほんでここがフリーザが暴れまわって、
ベジータが無念の死をとげた所やと思う。。笑笑
サイヤ人の手ではないけど、
久御山人の俺が、とりあえず。
魔貫光殺砲!!!!!!
撃っといた。笑
とりあえず、
もーいっかい!!
魔貫!!!!!
光殺砲ーーー!!!!!
ってな感じで
ナメック星探索をする!!
ガイドのおっちゃん曰く。
この池、こう見えて120度くらいあるねんて!!
おっちゃんはその上をサンダルで歩いてたから実際はどうか知らんけどな。笑
でもまぁ、
これぞ秘境って感じするし、このツアーはほんまにオススメ!!!
最後に。
一緒になったイラン人カップルとジャンプしたり、
カメハメ波を撃って終わった!!
この後、また何時間もかけて
車に乗り、
数時間後。
やっとメケレに帰ってきた!!
まず、一言。
「生きててよかった!!」
3日間ずっと最高の運転手として
車を運転してくれていたシィタに別れを告げ、
3日ぶりのシャワーを浴びた僕たちは
眠るように…
ちゃうちゃう!!
死んだかのように、爆睡してた!!笑
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!
世界一危険!?火山に登るツアー!!
やっふぃいいいい!!!!
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!
見た目は雑巾、味はゲロと言われる有名なエチオピアの主食を食す。
外出。笑
スリッパ脱げかけてしもてる!!笑笑
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!
エジプト、カイロの裏側が見れるのはココだけ!!超オススメ!!
このサファリは、
旅に出て、日本よりも免許を取得してる俺。。
やっほーーーーーー😊
今日も更新するよー🎵
一生登山はしないとか言っときながら、
標高2600メートルのワイナピチュ登ってきた。
どーもネギちゃんです。
昨日まで2泊3日でマチュピチュに行ってました🎵
いや〜〜〜!!!
マチュピチュ最高に良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
まず。
線路の上を10キロ、約2時間半歩いて行くんやけど
その名も《スタンドバイミーコース》✨✨
人生で初めて線路の上歩いたし、
途中、雨で土砂降りになるし、
鉄橋まで歩いて渡ったし、
初体験ってのと自然がよりいっそ10キロを楽しませてくれた🎵
さすが
スタンドバイミー❤️
ほんでマチュピチュ村について一晩寝て、
朝の5時半からマチュピチュに向けて出発するねん😍
7時にマチュピチュの麓ついて、
そっから、マチュピチュはひとまず置いといて、
1日400人限定‼️
標高2660メートルの
ワイナピチュ登頂しました❤️
マチュピチュを見下ろせる山はここだけ🎵
雲まで見下ろせて最高の景色やった😍😍
そのあとマチュピチュいって
空中都市を堪能して、
昨日クスコに帰ってきました(^o^)
ってことで過去最高の余談になりましたが、
今からまたダハブのこと書きます❤️笑笑
南米のこと書いたかと思うと急にアフリカなってすいません。
マチュピチュのことはまた今度書きます。
ダイビングの免許を取るために、
ウエットスーツに着替えていざ出発!!
バディーよーーーし。
水面よーーーし
ダイブ❤️!!
まじ、
せんざきーーーー!!!って感じ。笑
海の中は超透き通ってる❤️
これで20メートルとか潜ってるんやで🎵
ダハブの海は想像以上に透き通ってて、
めっちゃ奥まで見えるねん✨
魚とかサンゴはフィリピンの方が多かったけど、
ダハブの海には沈没船とか石像が沈んでるから
それも見もの😊
ほんで俺、髪の毛最高❤️
海の中では、
水中でマスクを取る練習とか、
目をつぶったまま真っ直ぐ進んだり、
仲間とはぐれた時の対処法とか
手話とか
ダイビングに必要なことを
3日間で叩き込まれて
残りの2日間で30メートルまで潜って
さらに技術を磨かされる✨✨
筆記試験と耳ぬきが難しかったけど、
なんとか
無事免許とれました🎵
これで旅に出て、象使い、マッサージ師に次ぐ、
3個目の免許が手に入りました😆
顔やばい…笑
免許を手に入れた俺は
翌日!!
ライセンス取得後初のダイビングに向かうことに😍
このダイビングは船に乗って
いろんな班と一緒に行く🎵
日本人13人で行ってきて、
ダイビングもそうやねんけど、
このクルージングでランチ楽しんだり洋楽ガンガンかかってたりで
めっちゃおもろかった(((o(*゚▽゚*)o)))
結構大きな船で、
後ろのところにくつろぎスペースとかあって
写真撮影会してた✨✨
左から千秋さん、まいこさん、ネギ、けいたさん、はなちゃん、なおゆきくん🎵
他にもこんなん撮ったり、
どっちもお気に入り❤️
船酔いと戦いながら数時間で到着✨
海が透き通り過ぎ😍😍
最後にみんなで30メートル潜って
ダイビングは終了 o(≧▽≦)o
最後にみんなで記念撮影🎵
バーベキューしたり
マンゴーシェイク飲みに行ったり
それを真剣に撮る直跳さんがいたり
最高の1週間やった( ´ ▽ ` )ノ
ダハブ最終日、
5日間直属のインストラクターではなかったけど
ダイビングについていろいろ教えてくれたはなちゃんが
出発するときにみんなに手紙とお菓子をくれた‼️
お菓子を頬張りながらバスに乗り、
また堀江さんの待つカイロに戻りました🎵
ってことで今回はこの辺で終わりーーー!
最後に!!!
このボタンを押していただけると
とっても幸せになるので
ポチッとお願いします!!笑
へい!!