妥協も一つの節約術!!
へーーーい!!
今日は最初に言ってみた。笑
現在アメリカを後にして、
メキシコの首都メキシコシティの日本人宿で
ニート満喫してます( ´ ▽ ` )ノ
今日からポルトガルの記事書くよー🎵
イビサ島のあと、
ダンさんとモロッコまで一緒に行く約束をしてたから
こっからはダンさんと2人行動が始まるーーー(^o^)
と、思ってたのに…
一緒に予約してたのに、
なぜかダンさんのは1日後の飛行機になっててん。悲
俺は一人寂しく空港まで向かった。
一緒に空港泊しようね〜〜❤️
って約束してたのに。。。
かよわい僕を一人にしんといて〜〜〜😭
襲われたらどうすんのよ〜〜。
カップルかよ!!!!笑
そんな気質全くありません。笑
と、まぁそんな感じで
ポルトガルといえば!!
毎年7~9月にアゲダという小さな町で行われる傘祭り
"Umbrella Sky Project"がめっちゃ有名😊
こんなん🎵
僕らがポルトガルに行った時期もちょうど9月!
行くしかないでしょーーー🎵
泊まってた宿から最寄りの駅にいって、
アゲダまでの電車チケットを取ろうとした。
だがしかーーーーし!!!!
片道40ユーロ。
往復約1万円😭
うん。
諦めました。笑
聞くところによると、
傘しかないらしく。
傘を見るためだけに1万はちょっとイモった。
ってことで傘は諦めて
町の観光🎵
街並みはまぁこんな感じでぱっと見、
ヨーロッパのどこにでもあるような街並みやねんけど、
ちょっと歩けば城壁とかが出てきて
他の国とはちょっとちがう😊
乗るのも、見るのも楽しめるからよい!!
待って、
渋滞してもうてるやん!!笑
それにしても洒落てる渋滞。
ここの町は山みたいになって。
だんだん上がっていく形状やねん!
まず、一番下のところから行くと、
なんの門か知らんけど、
かっこよかったから写メとっといた。笑
メインストリートは飲食店とかおみやげ屋さんとかある🎵
ほんでやねんけど、
そこでめっちゃおすすめの店見つけてん🎵
ここ!!
チーズ入り干しダラのコロッケ屋さん🎵
「Pastel de Bacalhau com Queijo Serra da Estrela」
パステル・デ・バカリャウ・コン・ケージョ・セラ・ダ・エストレーラ
とりあえず、
店の名前ながっっ!!
世界一美味しいって言われてる、
エストレーラチーズが中に入ってるねん🎵
これが作ってるところ😊
できたてがカウンターにいっぱ並んでて
チーズの香りと香ばしさで店の中がめっちゃいい匂いやった🎵
1個だけの単品やと3.5ユーロで約400円!!
俺は、ワインのセット頼んだ❤️
腹減りすぎて、トロッとしたチーズの写メ撮るの忘れてた❤️
実際、トロッとしてて濃厚で旨かった❤️
ワインの味はまだ旨さがわからない
お子ちゃまです。。
あ!!
そーそー!!
みんなカステラ食べたことあるやろ??
あのカステラって、ポルトガルから伝わってきて
南蛮菓子を元に日本が独自に開発した和菓子で、
名前の由来はポルトガル語のカステーラからきてるんやって!
また異説として、カステラ製造過程でのメレンゲを作る際、高く高く盛り上げる時「城(castelo)のように高くなれ!」と言ったことから、カステロ=カステラとなったという説もある。いずれにせよ、パン・デ・カスティーリャ(pão de Castela、カスティーリャ地方のパン)や、ビスコチョ(元は乾パン状の船乗りの保存食だったが、16世紀末頃、柔らかく焼き上げるレシピが生まれている)が由来とされる。ポルトガルの焼菓子であるパン・デ・ロー(pão de ló)が製法的に似ていることから、こちらを始祖とする説も有力である。
らしいは。
これはコピペです。笑
ほんで、そのカステラの元になったお菓子を食べてきた!
これ
カステラの要素どこーーーー!!!!
形すらちがう。笑
名前「パォン・デ・ロ」
味はカステラやけど、
硬い。
ふわふわ感ゼロ。
うまく例えるなら
まるで〜
とても〜
硬い〜
カステラ。
例え下手かよ!!笑
うん。
硬いカステラって感じ。
ゆーたら、
あんまり美味しくなかった。
なにより名前にカステラ感ない。
このパォン・デ・ロはどこのレストランでも
デザートとして置いてるんやけど、
おすすめでは無いね。笑
このあと、だんだん上にあがって行くんやけど
そのことはまた明日書きます🎵
ってことで今回はこの辺で終わりーーー!
最後に!!!
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へい!!