ある時、僕は世界遺産に一人でいた!! だれかー!!! 写真撮ってもらえませんか!? 青年「いいよ」 僕「ありがとうございます!!」 「真ん中のボタンを押してください!」 青年「1 、 2 、 3」 そー数えた彼は シャッターをきるのかと思わせておきな…
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